「第5回かわさき福祉製品アイデアコンテスト」入賞 ! 

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吾嬬製作所の自社開発製品・取扱製品の情報サイトです。

 

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川崎市ホームページにて 当コンテスト受賞作品が発表されています。
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000054406.html


昨年9月に応募したところ、このコンテストの最高賞「優秀賞」を頂くことが出来ました。

川崎市のホームページによると、340名の応募があり優秀賞は3名、特別賞が2名、入選が5名とのこと。
私以外は2~3回目の受賞の方ばかりで、介護や福祉のお仕事に従事している方も多いようです。
やはり現場で不便や必要を直接肌で感じることが発想につながるのでしょうね。

素人の私が、昨年の「高岡クラフトコンペティション2013」の入選に続き、全国規模の評価会においてこのような高い評価を頂けたことは大きな自信となります。
今後も、介護や日常生活で真に必要とされる物の開発に全力を傾けたいと思います。

そもそも、5年前から全く商売違いの介護用品等の考案を始めたのは、親父やお袋の自宅介護の経験と、親父が亡くなる数日前に私に「お前も俺に似ているところがあると思う。お前も何か考えて(作り出して)みないか。」と語りかけたことによるところが大きく。
55才過ぎから始めて25件余りの知財を取得していた親父に、せめて数だけでも負けない様にと思い5年間で23件の考案をし、一昨年にお袋が亡くなった翌週から知財取得や商品化のための展示会「コラボさいたま2012」「産業交流展2012」「コラボさいたま2013」出展等を続けて参りました。

ここに導いてくれたのは両親だと思うので、親父が生前着ていた作業衣を着て受賞式に臨みました。

親父がよく言っていた「多くの能力は年齢と共に衰えるが、発想・考案に関する能力は衰えず、経験知等で補われ逆に有利になる様に思う。」という言葉を信じこれからもチャレンジを続けます。

(有)吾嬬製作所  坂口 哲男